ご飯、牛乳、すまし汁、コロッケ、花野菜サラダ
コロッケは、明治時代にフランスから伝わった料理がもとになってできた日本の料理です。日本人が好むように改良され、大正時代に入ると庶民の味として親しまれるようになりました。
ここでクイズです。
コロッケのもとになったフランスの料理は何というでしょう。
① クロケット
② シロケット
③ ラケット
正解は
・
・
・
・
・
①番のクロケットです。
クロケットの主な材料は、マッシュポテトやひき肉で、小さな丸い揚げ物料理です。フランス語で「バリバリと音を立ててかむ」という意味のクロケからクロケットと言うそうです。
1年生「生活科」どんぐりや松ぼっくりなど、秋探しで見付けたものでおもちゃを作っていました。もくもくと色を塗る子、ボンドで引っ付けている子、できたおもちゃで楽しむ子、みんないい表情でした。
4年生の給食の様子です。しっかり噛んでしっかり食べて、元気いっぱいです。残食もなくよく食べています。
2年生は、「九九」の学習をしていました。後ろを向いて、九九の暗唱をしていました。
6年生は、「国語」の学習をしていました。
自分の考えをワークシートにまとめていました。一人一人、集中してしっかりと考えていました。
3、4年生の体育の様子です。走り幅跳びや走り高跳びの踏み切りの練習をしていました。一人一人、走力を生かす踏み切り方を考えて練習していました。
見た人が少しでも心が和み、幸せな気持ちになってほしいと、大切に育てた苗をいろいろな施設に「まごころの花」を届けました。
まごころを届けるため、ビニールにいれて配る準備をしました。
いろいろな施設へ、まごころの花をお届けします。
ご飯、牛乳、豆腐とほうれん草のスープ、魚の塩麹焼き、茎わかめのきんぴら
11月23日は勤労感謝の日です。昔は「新嘗祭(にいなめさい)」と呼ばれ、天皇がその年に収穫したコメを神々に供える行事でした。今では、お米に限らず各地で生産された農産物全般がお供えされています。
今週末の土曜日は勤労感謝の日。食事ができるまでに関わる人々や、食べ物の命に感謝する日になるとうれしいです。
全国一斉情報伝達試験の放送に合わせて、避難訓練を行いました。
放送と同時に児童は、机の下に避難しました。いざというときのためにしっかりと訓練ができました。