2時間目に、3年生の研究授業を行いました。今年度、明浜小学校では道徳科を中心に授業研究に取り組み、「よりよく生きようとする心情」を育てていきます。



今日の授業の教材は「二人だけのひみつ」です。登場人物のたけしとまさみが、通ってはいけないと言われている道を通って公園へ行く約束をし、帰宅後、まさみが宿題を手伝ってくれている父親にそのことを話そうかどうか葛藤する、という内容のお話です。この資料での学習を通して、自分たちで約束を決めるときに気を付けることは何かを考えていきました。
最初の場面では、「秘密」を作ることは良いことか、悪いことかを問いかけ、児童一人ひとりが普段の生活を振り返りました。



まさみが、たけしとした秘密の約束について「お父さんに話そうかどうか」葛藤する場面では、子どもたちから「お父さんに怒られるかもしれない」「たけしが心配するかもしれない」といった意見が出され、まさみの立場になって役割演技を行いながら紹介しました。秘密の約束をしたことで、かえって心配が増えてしまうことに気付くことができました。





最後のまとめでは、自分たちで約束を決めるときに気を付けることについて考えを深めました。多くの子どもたちが挙手をし、「無理な約束はしない」「本当に守れるか考えて約束する」「本当にやっていいことなのか考えて約束する」といった、主体的な意見が次々と出されました。

この授業を通して、子どもたちは安易に流されない強い心を持つことや、偽りなく正直に生活することの大切さに気付き、正直・誠実であることの良さに触れることができました。これからの学校生活や家庭生活での実践につなげていくことを期待しています。
3年生のみなさん、そして授業を行っていただいた先生方、大変有意義な研究授業をありがとうございました。
今日は6月生まれの子どもたちと一緒に、誕生給食会を行いました。
今日の主役は12名。給食の時間には、多くの子どもたちが相談室に集まり、にぎやかに会がスタートしました。

教頭先生によるウクレレの生伴奏に合わせて、全員で“Happy Birthday to You”を歌いました。♫ Dear 6月生まれのひとー ♫ という歌詞のところでは、一段と大きな声が響き、子どもたちはうれしそうな笑顔を見せてくれました。


今日の給食メニューであるホットドッグを美味しくいただきながら、水泳練習の話題などで楽しく談笑し、心温まるひとときを過ごしました。



先週19日(金)、1年生の学級PTA活動として「給食試食会」を行いました。
おうちの方を迎えた子どもたちは、さっそく給食の準備に取りかかります。これまでの経験を生かしながら、ゆっくりと丁寧に給食を運び、自分の席やおうちの方の席へと上手に配膳することができました。


準備が整ったら、いよいよ「いただきます」の時間です。この日はお楽しみ献立ということもあり、親子で楽しく会話を弾ませながら、おいしく給食をいただきました。









食後は、せいよ西給食センターから栄養教諭の先生をお招きし、「食育」についての御講演をいただきました。先生からは、「子どもたちの体は、日々の食事の栄養で出来ている。これからも栄養バランスを大切にしてほしい」という温かいメッセージをいただきました。


その後は体育館へ移動し、親子レクリエーションとして「〇×クイズ」や「ジェスチャーゲーム」、プレゼント渡しを行いました。おうちの方と楽しく触れ合うことができ、子どもたちはとても嬉しそうでした。







御講演いただいた栄養教諭の先生、そして企画・準備から当日の運営まで細やかに動いてくださった1年生役員の皆様、本当にありがとうございました。食育について学び、親子の笑顔あふれる交流ができた、大変有意義な時間となりました。お忙しい中ご参加いただきました保護者の皆様、誠にありがとうございました。

昨日6月18日の5・6時間目、5年生は、西予市社会福祉協議会、老人ホームあけはま荘、四国医療サービスの方々にお越しいただき、高齢者疑似体験を開催していただきました。
子どもたちは、高齢者の体の状態に近づくように、色の付いたゴーグルやヘッドホン、重りのついたベストや膝パットなどを装着して、立ったり座ったり、歩行したりする体験を行いました。




車いす体験も行いました。車いすに乗っているときは思いの他スピードが出ているように感じることが多く、人を乗せて運ぶときは、こまめな声掛けや安全への配慮がとても大切だということを学びました。




また、介護用のベットの機能や使い方についても教わりました。実際に寝たり、車いすからベットへ運ばれたりする体験もしました。現在はスライディングシートが開発されてよりスムーズに車いすからベットへ移ることができるようになっており、実際に体験もさせていただきました。




子どもたちからは、高齢者疑似体験をして、「車いすを押したり乗ったりする体験ができてよかった。」「ゴーグルや重りを装着すると、目が見えなかったり、体が重かったりした。介護もたいへんだけど、おいじいちゃん、おばあちゃんも大変だということが分かった。」「高齢者の方々の生活のしんどさや気持ちが分かった。」といった感想が紹介されました。


西予市社会福祉協議会をはじめ老人ホームあけはま荘、四国医療サービスの皆様、大変有意義な体験学習を行っていただき、ありがとうございました。今日の学びを、2週間後の高齢者施設訪問にしっかりとつなげていきたいと思います。

昨日10時に、地震速報訓練として一斉に放送が鳴りました。
それを受けて、素早く机の下に隠れ、椅子や机の脚をしっかりと持って地震の揺れに対応するシミュレーションを行いました。
どの学年も、落ち着いて、かつ真剣に取り組むことができていました。いつ来てもおかしくない非常変災。それに向けて、しっかりと準備していきます。


6月16日(火)から、2名の児童が転入してきました。昨日は、全校でその紹介及び挨拶を行いました。
これから、本校で一緒に勉学に励んでいきます。Hくん・Sさん、早く学校に馴染んで、共に楽しい学校生活を送りましょう!!

本日、2年生が職員室にやってきて、校長先生・教頭先生にインタビューをしていました。国語の授業「メモを取るとき」の学習です。
・校長先生や教頭先生はどんな仕事をしているのですか?
・なぜ教頭先生や校長先生になったのか?
・あと何年仕事をするつもりですか?
など、知りたいことを聞き、メモを取りながらまとめていました。


これからも、様々なことに興味・関心を持ち、調べたり聞いたりすることを通して、力を付けていきましょう!
昨日、6年生の家庭科の時間に「クリーン大作戦」を実施しました。
題材の目的は以下の3つです。
〇住まいの清掃の仕方を理解するとともに、適切にできる。
〇清掃の仕方について問題を見いだして課題を設定し、様々な解決方法を考え、実践を評価・改善し、考えたことを表現するなどして課題を解決する力を身に付ける。
〇家族の一員として、生活をよりよくしようと、快適な住まい方について、課題の解決に向けて主体的に取り組んだり、振り返って改善したりして、生活を工夫し、実践しようとする。
上手な掃除の仕方を学んだ上で、日頃お世話になっている校舎・ワークコート等を掃除しました。




掃除後の様子です。ピカピカに磨き上げました。


気持ちのよい住まい方について、「健康・快適・安全」などの視点から、清掃がいかに必要であることが分かり、身の回りの清掃の仕方を理解し、適切にできるようになったのではないでしょうか?この学びを、家庭でもぜひ生かしましょう!!
本日3時間目、南予用水土地改良区連合より3名の講師の方をお迎えし、4年生の出前授業を行いました。
4年生は現在、社会科の「水はどこから」の単元で、私たちの生活に欠かせない水がどこから送られてきているのかを学習しています。子どもたちはこれまでに、野村ダムや明浜浄水場についても学んできました。


はじめに動画を視聴し、南予地方に南予用水を整備することになった経緯を学びました。南予一帯が高品質な柑橘の一大産地として発展したこと、そして昭和42年の大干ばつにより、雨水(天水)に頼らざるを得なかったみかんなどの農作物に大きな被害が出たことなどを知り、そこから野村ダムの建設や南予用水の整備が実現した歴史を学びました。




その後、南予用水が野村ダムからどのように水を引いているか、模型を使って説明していただきました。主に土地の高低差を利用して海岸地域まで水を送っているのですが、明浜にはポンプ場を設置し、ポンプで水を山まで汲み上げていることが分かりました。模型のボタンを押すと、実際にスプリンクラーから水が出る仕掛けもあり、子どもたちは興味津々でした。




南予地域に生活用水や農業用水を送る仕事に従事されている方から直接お話を聞き、南予用水の役割や、ダムから水を送る仕組みについて、映像や模型を通して具体的に学ぶことができました。家でみかん作りを行っている御家庭もあり、子どもたちは大変熱心に学習に取り組んでいました。


授業の終わりには、多くの子どもたちが「スプリンクラーの水がどこから来ているのかよく分かった」「生活用水だけでなく、みかんの水も野村ダムから来ていることが分かった」などと発表していました。これまでの授業で学んできた「野村ダム」や「明浜浄水場」、そして学校のすぐ裏山などで見かける「スプリンクラー」などが、今回の南予用水の学習で見事につながったようです。

蛇口をひねると出てくる、当たり前の水。その「当たり前」の背景には、先人たちの努力や工夫があること、今も水を届ける仕事をしている人々がいること、そして全国有数のおいしいみかんの産地である南予の柑橘産業を支える用水であることを、しっかりと感じ取れたと思います。
南予用水土地改良区連合の講師の皆様、丁寧に南予用水の仕組みを教えてくださり、本当にありがとうございました。今日の貴重な学びを、これからの社会科のまとめ学習に活かしていきます。
今日は参観日。児童たちはお家の方が来るということで、張り切って授業に臨んでいました。各学級では、歯みがき指導の様子や、修学旅行の体験発表など、学習の成果を保護者に見ていただきました。




PTA懇談会は、学校からの伝達事項を中心に行い、夏休みの生活やプール開放、愛の一声運動など、保護者の皆様に周知していきました。

心肺蘇生法講習会の様子です。今年度も夏休みにプール開放をすることになり、保護者の皆さんは勿論、6年生の児童も真剣に講習に臨んでいました。


最後に、引き渡し訓練を実施しました。災害時などにおいて、スムーズに落ち着いて対応できるようにすることを目標に、先生方も保護者もスムースな連携が取れていました。


保護者の皆様・学校運営協議会委員の皆様、本日は御来校誠にありがとうございました。児童の皆さん、明日は繰替休業日としています。しっかりと体を休めましょう!
今週行った、5・6年生の理科の授業の様子を紹介します。
5年生は「メダカのだんじょう」の単元で、メダカの卵の観察を行っています。子どもたちは、双眼実態顕微鏡を操作して、うまく卵にピントを合わせて丁寧に観察を行っていました。



下記の写真は、双眼実体顕微鏡に携帯を当てて、メダカの卵の中の様子は映したものです。目や背骨がはっきりと見えますね。ふ化が近いのではないでしょうか。

6年生は、「体のつくりとはたらき」の単元で、聴診器を使って拍動を調べたり、手首や首筋の脈拍を確認したりしました。
子どもたちは、1分間当たりの脈拍の数と拍動の数がほぼ同じになることから、「どんな関連があるのだろう?」と問題意識を持ち学習を進めました。そして、心臓の動きが、血管の脈拍に連動していることに気付きました。


子どもたちは、聴診器で血液が送り出される心音を聞いて、生命の力強さを感じたのではないでしょうか。
3時間目は1・2年生のプール開きでした。どの子どもたちもわくわくしている様子でした。特に1年生は、小学校での初めてのプール。隣にある大プールを見て、「大きい、水がいっぱい!」と驚いていました。
前にならえをきちんと行い、整列もとても上手です。


足をバタバタさせてお魚になりました。


プールに入り、水の掛け合いです。徐々に水に慣れてきました。


水の中を歩いたり、走ったりして前の友達にタッチ。


手をつないでぐるぐる回ります。小プールいっぱいにうず巻きの水流ができて、子どもたちは歓声を上げていました。


最後は、2チーム対抗で宝探しゲーム。水中に手を伸ばして宝を拾ったり、顔をつけて宝を探したり、中にはもぐって宝をゲットする子どもたちもいました。


子どもたちは、プール開きの授業をとても楽しんでいました。この「水遊び」の学習は、次の「浮く・泳ぐ」につながる大切なステップです。これからも楽しく学習に取り組んで、どんどん水と仲良くなってほしいです。