訓練【津波警報が…。】
2024年10月10日 11時37分2年生が、地震から津波警報が発表されての避難訓練をしました。
ライフジャケットをお借りして、実際に高台までの避難をしました。地震発生時、すぐに机の下に入り、地震がおさまると静かに持ち出し袋を持って外へ、玄関でライフジャケットを取り一時避難場所に…。ライフジャケットを着て高台へ避難しました。地震発生から、15分程で高台へ!
2年生が、地震から津波警報が発表されての避難訓練をしました。
ライフジャケットをお借りして、実際に高台までの避難をしました。地震発生時、すぐに机の下に入り、地震がおさまると静かに持ち出し袋を持って外へ、玄関でライフジャケットを取り一時避難場所に…。ライフジャケットを着て高台へ避難しました。地震発生から、15分程で高台へ!
「まなびあん」の次は、「交通公園」です。お弁当を食べた後、公園の遊具でしっかり遊びました。みんなが仲良く遊びました。虫取りもして、たくさんの昆虫を見付けていました。
1、2年生が宇和町の「まなびあん」と「交通公園」に行きました。まずは、まなびあんです。ブックトークをしていただき、楽しい時間を過ごしました。
ご飯、牛乳、秋のけんちん汁、アジフライ、キャベツの酢の物
和食の味付けにかかせないのが、調味料の「さしすせそ」です。「さ」は砂糖、「し」は塩、「す」は酢、「せ」はしょうゆ、「そ」はみそのことです。
この「さしすせそ」は煮物などを作るときに、調味料を入れる順番でもあります。味がしみこみにくい砂糖を先に入れ、次に味の決め手となる塩、そして様子をみて酢を入れます。しょうゆとみそは、風味を生かすために仕上げ近くに加えるとおいしく仕上がると言われています。すべての料理にあてはまるわけではありませんが、昔から伝わる和食ならではの味付けの秘訣です。料理をするときに「さしすせそ」を思い出してください。
コッペパン、牛乳、キャベツと肉団子のスープ、ウィンナー、ボイル野菜、ケチャップ
今日10月8日は、日本整形外科学会によって「骨と関節の日」と定められています。漢字の十と八を組み合わせると「ホ」に見えることと、今はスポーツの日となっていますが、昔の「体育の日」に近いことから定められました。骨はからだを支えてくれる柱のようなものです。もし骨がなければ立っていることができず、走ったりすることもできません。人間の一生の中で作られる骨が多いのは小学生から中学生にかけてです。女の子で11歳ごろ、男の子で13歳ごろといわれています。カルシウムをしっかりとってしっかり運動しましょう。
種を数えた後は、いよいよ「ヘチマのたわし」作りです。カラカラの皮をはいでいきます。なかなか皮がはがれにくいのもあり苦戦していましたが、最後にはみんなきれいなたわしの出来上がり!
4年生「理科」ヘチマの種を数えました。はじめに予想を立て、それぞれの班で調べました。子どもたちは、たくさん種が取れて驚いていました。
授業の様子です。しっかり考え、しっかり動き、しっかり音読し集中して学習しています。
今日もはつらつ、学習に取り組んでいます。
音の伝わり方について、いろいろな実験をしました。糸電話で音がどう伝わるかも調べました。
ご飯、牛乳、おけんちゃ、豚肉の生姜炒め、小松菜のおかか和え
けんちゃは、三瓶の郷土料理の一つです。「だいこんざい」と呼んでいる地域もあります。作り方は、大根を大きくそぎ切りにして、油でよくいためます。そして、ほかの材料を入れて煮込み、最後に豆腐を手でつぶして入れます。材料や味つけは、地域や家庭によって少しずつ違います。給食では、いちょう切りにした大根と人参、鶏肉・ごぼう・さつまあげ・里芋などを使いました。