今日の給食
2025年1月21日 14時31分黒糖パン、牛乳、押し麦のあったかスープ、鶏肉のピリ辛焼き、大根サラダ
はだか麦は、大麦の種類のひとつです。名前の由来は「脱穀するときに、皮が簡単にはがれること」から名付けられました。麦ご飯として食べるだけでなく、味噌や焼酎の材料にもなります。最近は、お菓子にも使われています。
このはだか麦、愛媛県の生産量が令和5年度で、なんと37年間連続1位となっています。玄米よりカルシウムが多く、食物繊維は「白ご飯」の10倍以上も含まれているはだか麦です。
黒糖パン、牛乳、押し麦のあったかスープ、鶏肉のピリ辛焼き、大根サラダ
はだか麦は、大麦の種類のひとつです。名前の由来は「脱穀するときに、皮が簡単にはがれること」から名付けられました。麦ご飯として食べるだけでなく、味噌や焼酎の材料にもなります。最近は、お菓子にも使われています。
このはだか麦、愛媛県の生産量が令和5年度で、なんと37年間連続1位となっています。玄米よりカルシウムが多く、食物繊維は「白ご飯」の10倍以上も含まれているはだか麦です。
4年生「理科」の様子です。今日は、テストをしていました。
テストに集中して黙々と問題を解いていました。
3学期の役員任命式を行いました。学級役員の名前が呼ばれると、堂々とした返事で前に出ていました。学級や学校のために、一生懸命に行動してくれることと思います。
ご飯、牛乳、かきたま汁、南瓜挽肉フライ、ほうれん草の沢庵和え
にんじんは、品種により時期をずらして全国で栽培されているので、ほとんど1年中食べられますが、1番おいしい時期は寒い冬で、寒くなることで甘さが増えます。
ここで食べものクイズです。にんじんは英語で「キャロット」と言います。この名前はどこからついたでしょう。
①はじめに食べた人がキャロットという人だった。
②はじめて食べた人があまりにおいしくて「キャーグット」と言ったから。
③にんじんのえよ栄養カロテンからキャロットになった。
正解は
・
・
・
・
③番の「にんじんの栄養カロテンからキャロットになった」です。
カロテンは、目やのどなどのねん膜を強くして、病気に対する抵抗力を高めてくれます。栄養たっぷりのにんじんを味わいました。
10分間、集中して走っています。一人一人、目標を持って取り組んでいます。2月6日は、マラソン大会です。少しでも良い記録がだせるよう頑張っている明浜っ子たちです。
3学期初めての読み聞かせでした。どの教室も一生懸命に聞く子どもたちの姿が光っていました。今年度も6回となってきました。
明浜の子どもたちのために、読み聞かせをしていただきありがとうございます。
ご飯、牛乳、なめこの中華スープ、焼き餃子、はるさめサラダ
餃子はもともとは、小麦粉を練って作った皮で、肉や野菜を混ぜて作った具を包み、ゆでたり、焼いたり、蒸したり、揚げたりした食べ物です。中国では、およそ1200年前の唐という時代の遺跡から、化石になった「餃子」が発見されているそうです。ちなみに、日本国内で初めて餃子を食べた人物は、江戸時代の徳川光圀と言われています。日本で食べられるようになったのは、第二次大戦後で薄めの皮を使用した焼き餃子でした。それ以降、中華料理店やラーメン店、餃子専門店、スーパー、デパートの惣菜コーナーなど広く扱われ、家庭でも手軽な惣菜として定着しています。
今日は、予告なしの訓練でした。中休みの途中からおこないました。ベルが鳴り響き、児童は驚いた様子でしたが、放送を聞いてよく聞いてしっかりと避難しました。
その後、消火器の使用訓練をしました。使い方を学び、実際に消火器を使った練習をしました。
1年生が、自作の凧をあげていました。高くあがった凧を見て、みんな大はしゃぎでした。
ご飯、牛乳、筑前煮、魚のみぞれ煮、ごま和え
ごはんとおかずを一緒に口の中で、混ぜ合わせながら食べることを「口腔調味」といいます。これは古くからの日本独特の食べ方です。最近は、欧米型の食べ方で「ばっかり食べ」をする人が増えていますが、この「口腔調味」という食べ方をすると、ご飯の量を調節して濃い味付けに慣れない用にしたり、脳を活性化させたりする効果もあるようです。
ご飯とおかずを一緒に食べ、よくかんで体に優しい食べ方を身に付けるといいです。