今年度最後の
2025年2月19日 14時29分準備が整い、いよいよクレープを焼いていきました。それぞれの班で薄く焼こうと奮闘中でした。うまく焼けてほほえみ、薄く焼けずため息に…。しかし、子供たちは、大喜びでクレープ作りをしていました。
準備が整い、いよいよクレープを焼いていきました。それぞれの班で薄く焼こうと奮闘中でした。うまく焼けてほほえみ、薄く焼けずため息に…。しかし、子供たちは、大喜びでクレープ作りをしていました。
外では、鬼ごっこをしていました。日が差してポカポカ陽気と思いますが、風が冷たく時折強い風が吹いていました。この中で、子供たちは、元気に走り回っていました。
今年度最後のクラブ活動となりました。
今日は、レッツクック!クレープ作りに挑戦です。美味しいクレープができるかな?
4年生の休憩中の様子です。カードゲームをしたり、読書をしたりして過ごしていました。とても楽しそうに休み時間を過ごしていました。
1年生が、箱や筒などの材料を使って作品作りをしていました。動物や生き物、大砲など、発想力を生かして楽しい作品ができていました。
4年生「書写」の様子です。「平和」を清書しました。字のバランスに気を付けることはもちらん、打ち込みや止め、はらい、字の太さもしっかりと考えて書きました。
この一年間で、ぐ~んと上達しました。
ご飯 、牛乳、じゃがいも団子汁、カレーそぼろ丼、しそ和え
しょうゆは、だしやみそと並んで日本料理のシンボルであり、料理の味つけには欠かせないものです。今は海外でも「ソイソース」として親しまれています。大豆と小麦からつくったもろみを発酵熟成させて作ります。味つけのほか、色やツヤ、香りを加えたり、臭みけしや食べ物の保存など、いろいろな役割をはたします。給食を作るにも欠かせないしょうゆを、給食では西予市のヤマミ醤油さんから納品していただいています。
中学生が、優しく教えていました。6年生も、とても楽しそうに活動しました。今年度は、3回の部活動体験を予定しています。
コッペパン、牛乳、ミネストローネ、とりの照焼き、カラフルサラダ
食べ物クイズです。
日本で牛乳が始めて飲まれたのはいつごろでしょう。
① 縄文時代
② 飛鳥時代
③ 奈良時代
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答えは、
②飛鳥時代で、今から約1370年くらい前のことです。中国から善那という人が日本にやってきたとき、孝徳天皇に牛乳を差し上げました。 はじめて飲んだ牛乳はとてもおいしく、天皇はたいへん喜ばれました。当時は天皇や貴族など限られた人たちだけに「栄養のあるお薬」として飲まれていたようです。日本で一般的に牛乳を飲むようになったのは明治時代になってからだそうです。
1、2年生は、跳び箱をしていました。ストレッチをして自分のめあての跳び箱にチャレンジしていました。
何にでも意欲的に取り組む姿がすばらしい!