伝統を受け継ぐ
2025年3月24日 20時43分お別れの言葉では、在校生が卒業生に思い出や感謝の気持ちを伝えました。卒業生から、次年度児童会役員に校旗の受け渡しを行いました。
お別れの言葉では、在校生が卒業生に思い出や感謝の気持ちを伝えました。卒業生から、次年度児童会役員に校旗の受け渡しを行いました。
11名の卒業生が、校長先生より立派な態度で卒業証書をいただきました。
謝恩会の様子です。振り返りのスライドや恩師からのビデオメッセージやクイズなどがありました。みんなで楽しく心地のよい時間を過ごしました。中学でも、大きくはばたけ!
無事に卒業式も終わり、在校生みんなでお見送りをしました。卒業生一人一人、ほっとした表情でした。
卒業式の様子は、また
4年生の俳句が、「俳句キッズ」に掲載されました。勢いよく投げた豆が屋根まで飛んでいった様子と、下の句の「豆強し」の表現が上手です。
今年度も、残りわずかになってきました。
卒業生のために、在校生が思いを込めて準備をしました。
卒業生を待つばかりに…。うれしような…、さみしいような…。複雑な気持ちです。
動き一つ一つに感動です。
1年生から5年生も、大きな声と6年生を見つめるまなざしは、とても素晴らしいです。
24日 月曜日「卒業証書授与式」は、感動の時間になることでしょう。
最後の式練習です。立派な態度の6年生。さすがです。
6年生が、卒業文集を届けてくれました。
先生方も、頬をゆるめて1ページ1ページ目を通していました。この1年間で、より大きく成長しました。