今日の給食
2025年2月4日 14時04分ご飯、牛乳、かぶのシチュー、マカロニと花野菜のサラダ、いよかん、マヨネーズ
いよかんは、愛媛県が原産地と思われがちですが、原産地は山口県です。明治19年に山口県の人が発見し、それから3年たって、松山の道後に移植したことをきっかけに、たくさん栽培されるようになり、その後、全国に広がりました。当時は「伊予みかん」と呼んでいたそうです。しかし、「温州みかん」と名前が似ていて、間違われやすかったので「いよかん」と呼ぶように変わっていったそうです。
ご飯、牛乳、かぶのシチュー、マカロニと花野菜のサラダ、いよかん、マヨネーズ
いよかんは、愛媛県が原産地と思われがちですが、原産地は山口県です。明治19年に山口県の人が発見し、それから3年たって、松山の道後に移植したことをきっかけに、たくさん栽培されるようになり、その後、全国に広がりました。当時は「伊予みかん」と呼んでいたそうです。しかし、「温州みかん」と名前が似ていて、間違われやすかったので「いよかん」と呼ぶように変わっていったそうです。
4年生理科「ものの温まり方」の授業の様子です。今日の学習は、水の温まり方について調べました。予想では、金属と同じように温かくなっていくと予想する児童が多くいました。実験をして…。温まり方の違いに驚く子どもたちでした。
ご飯、牛乳、冬野菜の味噌汁、チキンカツ、コーンサラダ
ごはんとおかずを一緒に食べるという食事の形は、日本、中国、インドネシアなど、アジアの国々に共通しています。
ごはんをスプーンで食べる国も多いですが、日本では箸で食べるのがマナーです。食べ物がわたしたちのからだの橋渡しをする『はし』、その『はし』を正しく上手に使って、みんなが気持ちよく食べることは、食事のマナーの基本です。毎日食事で使うものですから、正しい持ち方を身に付けて、お茶碗にくっついている最後の一粒まで箸を使って食べきることができるといいですね。
1・2年生の教室に、鬼がやってきました。みんなは、怖がりながらも豆に見立てた新聞紙ボールを鬼めがけて投げていました。
2月になりました。「読み聞かせ」からスタートし、上学年も1時間目から全力で授業に取り組んでいます。授業のねらいをしっかりと理解して、個人で考えペア・グループ、全体にと共有し合って練り合いをしています。
愛媛新聞「俳句キッズ」に掲載されました。明浜のみかん山と海の景色が浮かんできます。
4年生理科「ものの温まり方」の学習の様子です。
金属の温まり方の学習をもとに、水はどのように温まるかを考え発表し合いました。いろいろな意見があり、実験が楽しみになってきました。
今日の遊びは「オクトパス」でした。フルーツバスケットの要領で、児童会役員が「○○の色の靴の人」「○○した人」など言うと、該当児童が逃げ、鬼がその人たちを追いかけて捕まえていきます。
どちらも必死に走っていました。
「継続は力なり」縄跳びでは、授業の中や休み時間、スタミナアップで継続することで長時間跳び続けられたり、いろいろな技の跳び方ができたりする児童が増えてきました。できた時の笑顔は、最高です。
ご飯、牛乳、紅白はんぺん汁、鰯の梅煮、白菜のおかか和え、節分豆
明後日、2月3日は節分です。節分は、名前の通り季節を分ける日です。豆をまいて鬼を追い払ったり、とげとげの葉を持つヒイラギという植物にイワシの頭を突き刺して門や軒下につるしたりして、家の中にある災いを外にだし、外からの災いを家の中に入れないようにして1年の健康を願っています。
最近では、関西地方の行事食だった「恵方巻き」が話題になり、日本中で食べられるようになっています。今日は、昔からある節分豆とイワシを使った料理です。1年の健康を願いましょう。