芸術家
2025年1月24日 14時43分2年生「図画工作科」の様子です。粘土班と絵の班に分かれて活動していました。全員、とても表情が明るく楽しく作品作りをしていました。
2年生「図画工作科」の様子です。粘土班と絵の班に分かれて活動していました。全員、とても表情が明るく楽しく作品作りをしていました。
4年生「理科」金属の棒を温めるとどのように温かくなっていくかを予想しました。1人1台端末を使って全員が説明をしました。その後、どのように温かくなっていくかプログラミングを使ってひょうげんしました。
今日の全校遊びは、「陣取り」をしました。赤と白に分かれて勝負!どちらのチームも白熱していました。
ご飯、牛乳、根菜の味噌汁、魚の照焼、野菜ソテー、愛媛県産のり
1月24日から30日までの1週間は「全国学校給食週間」です。
日本で初めて学校給食が始まったのは、明治22年、山形県鶴岡町の忠愛小学校です。弁当を持ってくることのできない子どもたちのために『おにぎりと魚の干物と漬物』を出したのが給食の始まりと言われています。その後戦争が始まり給食は中止されますが、戦争が終わった後、食べ物がなくて困っている子どもたちに、ユニセフから脱脂粉乳や小麦粉などが送られました。昭和21年12月4日から、再び給食が始まりました。これを記念して、冬休みと重ならないように翌月の1月24日から1週間を「学校給食週間」としました。今日から1週間は「給食に関係している人々に感謝の気持ちを忘れないようにしよう」また、「食べ物の大切さを見直し、自分の健康について考えてみよう!」という週間です。
今日は、全校縄跳びの日でした。5分間跳び続ける時間と、いろいろな技の練習をする時間にわけて体力向上を図っています。
「継続は力なり」長い間跳び続けられる児童が増えてきています。また、いろんな技の跳び方ができるようにもなっています。
シャコバサボテンが満開になりました。きれいな花をつけ、児童玄関で児童の送り迎えをしています。
キムチご飯、牛乳、コンソメスープ、春巻、小松菜のお浸し、チョコクレープ、【皆田小リクエスト献立】
江戸時代の初めごろ、東京都江戸川区の小松川沿いに生えていた植物を改良したものが「小松菜」です。八代将軍、徳川吉宗がこの地を訪れたとき、ふるまわれた汁物に入っていた青菜が気に入り、「この青菜の名前は何か?」と尋ねられたたところ、「特に名前はございません。ただの葉っぱでございます。」と答えたので、「このようなうまいもんに名前がないのは残念じゃ。小松川の近くでとれたので、小松菜と名付けよう。」ということで「小松菜」という名前になったそうです。
2年生音楽「3つの音でせんりつをつくってあそびまあしょう」の授業の様子です。それぞれのグループ練習の後、音や旋律を工夫した曲を発表しました。
1年生国語の研究授業「ものの名まえ」を行いました。
店員と客の関係を意識し、丁寧な言葉でのやり取りができるよう学習しました。1人1台端末を活用して、店員と客のやり取りを端末で記録し、記録したものを使ってよいところや改善点を話し合いました。
児童一人一人が生き生きと学習し、丁寧な言葉のやり取りについて理解しました。
6年生「俵津文楽」の練習をしています。明浜町俵津に伝わる伝統文化を受け継いでいます。
今月29日に全校児童に発表します。2月の参観日では、保護者に見ていただく予定です。