高く高く
2025年1月22日 14時56分1年生が凧あげをしていました。回を重ねるごとに上手に凧をあげていました。よい風も吹き高く高くあげていました。
1年生が凧あげをしていました。回を重ねるごとに上手に凧をあげていました。よい風も吹き高く高くあげていました。
5年生理科「もののとけ方」の様子です。塩を水に入れて溶かすと塩はどこにいくのか調べました。いろいろな予想を立てて実験に…。
塩や水など、それぞれの重さを量り、塩を溶かした水の重さを量り調べました。
ご飯、牛乳、ビーフン汁、焼きつくね、更紗和え
四方を海に囲まれた日本は、その土地の魚を原料として、その土地の風土に合わせた伝統的なかまぼこ製品があります。かに風味かまぼこは、板かまぼこやちくわなどの「かまぼこ」の仲間です。このかに風味かまぼこは、昭和48~49年頃に日本で開発され、今や世界中で食べられている食品で、サラダやサンドイッチ、すしネタなど、様々な料理に使われています。今日は和え物です。
朝ドリルの様子です。どの学年も、熱心に取り組んでいます。
1、2年生が育てているチューリップの芽が出てきました。着実に、春がやってきています。チューリップの成長とともに、全校児童も大きく成長しています。
3、4年生が、あけぼの会との交流会を行ないました。それぞれの学年から、出し物をした後、昔の遊びをしました。終始和やかな雰囲気の交流会でした。
あけぼの会の皆様、今日はありがとうございました。
黒糖パン、牛乳、押し麦のあったかスープ、鶏肉のピリ辛焼き、大根サラダ
はだか麦は、大麦の種類のひとつです。名前の由来は「脱穀するときに、皮が簡単にはがれること」から名付けられました。麦ご飯として食べるだけでなく、味噌や焼酎の材料にもなります。最近は、お菓子にも使われています。
このはだか麦、愛媛県の生産量が令和5年度で、なんと37年間連続1位となっています。玄米よりカルシウムが多く、食物繊維は「白ご飯」の10倍以上も含まれているはだか麦です。
4年生「理科」の様子です。今日は、テストをしていました。
テストに集中して黙々と問題を解いていました。
3学期の役員任命式を行いました。学級役員の名前が呼ばれると、堂々とした返事で前に出ていました。学級や学校のために、一生懸命に行動してくれることと思います。
ご飯、牛乳、かきたま汁、南瓜挽肉フライ、ほうれん草の沢庵和え
にんじんは、品種により時期をずらして全国で栽培されているので、ほとんど1年中食べられますが、1番おいしい時期は寒い冬で、寒くなることで甘さが増えます。
ここで食べものクイズです。にんじんは英語で「キャロット」と言います。この名前はどこからついたでしょう。
①はじめに食べた人がキャロットという人だった。
②はじめて食べた人があまりにおいしくて「キャーグット」と言ったから。
③にんじんのえよ栄養カロテンからキャロットになった。
正解は
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③番の「にんじんの栄養カロテンからキャロットになった」です。
カロテンは、目やのどなどのねん膜を強くして、病気に対する抵抗力を高めてくれます。栄養たっぷりのにんじんを味わいました。