修了式
2024年3月25日 09時27分校長先生から、児童のみんなに修了証を渡していただきました。
その後、代表者が頑張ったことを堂々と発表しました。88名の明浜っ子たちは、いろいろなことができるようになり、自信もしっかりと付けてきました。次の学年でも自分の力を発揮していきましょう。
校長先生から、児童のみんなに修了証を渡していただきました。
その後、代表者が頑張ったことを堂々と発表しました。88名の明浜っ子たちは、いろいろなことができるようになり、自信もしっかりと付けてきました。次の学年でも自分の力を発揮していきましょう。
振り返りのビデオをみて最後の学級活動を行いました。
とても、和やかな雰囲気の中でした。
中学校へ行っても、何事にも一生懸命に取り組んでください。
いつまでも応援しています。
いよいよ明日は、卒業証書授与式です。
今日が最後の練習となりました。歌声も言葉も、一人一人大きな声が出ていました。明日は、感謝の気持ちを卒業生に伝えられそうです。
コッペパン、牛乳、ウィンナーと豆のスープ、デミグラスソースハンバーグ、ツナ和え、お祝いケーキ(小学校のみ)
西予市の皆さんが食べている給食のパンの原料小麦は、どこで作られているのでしょう。
それは、西予市宇和町です。西予市で収穫された小麦は、製粉所で小麦粉に加工され、その後パン屋さんに届けられます。一般的なパンやうどんの小麦は、主にカナダ・アメリカ・オーストラリアなど外国から輸入されています。他の地域の学校給食用コッペパンは外国産の小麦粉を使って作られている地域が多いです。地域の自然の恵みに感謝して食べました。
明浜俳句大会、西予市教育奨励賞の伝達式を行いました。
俳句大会では、たくさんの賞をいただきました。これからも、俳句の良さを知り、楽しく俳句つくりに取り組んでほしいです。
麦ご飯、牛乳、じゃがいものそぼろ煮、ひじきとちりめんのふりかけ、キャベツの酢の物
じゃがいもは、16世紀にインドネシアの首都・ジャカルタから日本に伝わりました。ジャカルタは、昔、ジャガタラという地名でした。そのことから、日本に伝わったころは「ジャガタラいも」と呼ばれていましたが、略されて「じゃがいも」と呼ばれるようになりました。じゃがいもには「馬鈴薯」という別名もありますが、これは、馬につける鈴に形がにていることからきているそうです。じゃがいもの主な成分はでん粉ですが、ビタミンCも多く、りんごの約5倍も含んでいます。
全校での練習をしました。はじめて全体を通しての練習です。
緊張感がビシビシ伝わってきました。本番に向け、一人一人が真剣に練習に取り組んでいます。
ご飯、牛乳、白菜の味噌汁、鶏肉のごまマヨ焼き、昆布サラダ
みそは、畑の肉といわれている大豆を蒸して、「こうじかび」と塩を加えて、たるの中で半年から1年ほどねかせて作ります。昔は、それぞれの家でみそを作っていました。みそには、コレステロールを下げたり、ガンを予防したりする効果があるといわれています。今日は白菜の味噌汁です。
朝から、風が強く吹いています。帽子が飛んでいきそうな風吹く中、外でいろいろな遊びをしていました。
5年生と6年生が、卒業式に向けて大掃除をしました。手際よく、協力して掃除をしました。
きれいになりました。