
コッペパン、牛乳、キャベツと肉団子のスープ、ウィンナー、ボイル野菜、ケチャップ
今日10月8日は、日本整形外科学会によって「骨と関節の日」と定められています。漢字の十と八を組み合わせると「ホ」に見えることと、今はスポーツの日となっていますが、昔の「体育の日」に近いことから定められました。骨はからだを支えてくれる柱のようなものです。もし骨がなければ立っていることができず、走ったりすることもできません。人間の一生の中で作られる骨が多いのは小学生から中学生にかけてです。女の子で11歳ごろ、男の子で13歳ごろといわれています。カルシウムをしっかりとってしっかり運動しましょう。





種を数えた後は、いよいよ「ヘチマのたわし」作りです。カラカラの皮をはいでいきます。なかなか皮がはがれにくいのもあり苦戦していましたが、最後にはみんなきれいなたわしの出来上がり!






4年生「理科」ヘチマの種を数えました。はじめに予想を立て、それぞれの班で調べました。子どもたちは、たくさん種が取れて驚いていました。







授業の様子です。しっかり考え、しっかり動き、しっかり音読し集中して学習しています。
今日もはつらつ、学習に取り組んでいます。





音の伝わり方について、いろいろな実験をしました。糸電話で音がどう伝わるかも調べました。

ご飯、牛乳、おけんちゃ、豚肉の生姜炒め、小松菜のおかか和え
けんちゃは、三瓶の郷土料理の一つです。「だいこんざい」と呼んでいる地域もあります。作り方は、大根を大きくそぎ切りにして、油でよくいためます。そして、ほかの材料を入れて煮込み、最後に豆腐を手でつぶして入れます。材料や味つけは、地域や家庭によって少しずつ違います。給食では、いちょう切りにした大根と人参、鶏肉・ごぼう・さつまあげ・里芋などを使いました。




愛媛オレンジバイキングスの細瀧コーチが、ボール遊びを通してバスケットボールの楽しさや挑戦することの大切さを教えていただきました。
1.2年生は、とても楽しかったようです。









月曜の朝は「読み聞かせ」です。週のはじまりの楽しみの一つ、読み手の方をしっかりと見て話を聞く姿が、とてもすばらしい。集中して聞いている姿もかっこいいです。





2年生の様子です。手際よく準備をして、給食を食べています。
時間内に、よく噛んで残さずしっかり食べました。

ナン、牛乳、ポークカレー、キャベツ入りメンチカツ、花野菜サラダ
ナンはインドで生まれたうす焼きパンです。小麦粉や塩、砂糖、イーストなどで作ります。インドでは、材料を混ぜてこねた「タンドール」という大きなつぼのような釜で焼いて作ります。とても温度の高い釜なので、あっという間にナンができあがります。
ナンを一口サイズにちぎって、カレーをつけて食べました。