田力米、牛乳、わかめスープ、焼肉、中華クラゲの和え物
災害が起きたときに、飲み水や生活につかうために、1人当たり1日に必要な水の量はどのくらいでしょう? ①1㍑ ②2㍑ ③3㍑ 正解は・・・・③の3㍑です。一人3㍑を3日から一週間分、用意することが望ましいと言われています。これは、災害後は様々な理由で水が手に入らないためです。日頃から家族の人数分を備蓄しておくことが大切です。13年前の2011年3月11日に東日本大震災が起きました。災害時の備えについて、家族で話し合ってみてください。
ある教室の黒板に書かれていました。子どもたちは、どうとらえるでしょうか。遠いところの話ではなく、身近なこととして考えてほしいです。教職員でもう一度深く考え、子どもたちに伝えたいです。
たくさんの方々が亡くられました。大変大きな地震と津波でした。今でも、目を閉じるとテレビで生中継されていた、あの光景が浮かびす。私の学友もその震災に…。
我が校も、海のそばに建っています。あの教訓が避難の仕方や訓練に生かされています。いつ起こるかわからい地震や津波に備え、子どもたちとともに考える日にしたいです。
「図工」の様子です。のこぎりを使って木を切り、くぎを打って作品作りをしていました。できた児童は、作品入れに思い思いの絵を描いていました。
学年末が近づいてきました。今年度も、残すところ6年生は9日に、それ以外の学年は10日の授業日となりました。
6年生「理科」の様子です。
いろいろな形を作り、つり合うためには、どうすればよいか。考えながら作業を進めていました。
今日は、6年生が鬼になり鬼ごっこがはじまりました。1年生~5年生まで、必死に逃げ回っていました。とても楽しく全校で遊ぶ明浜っ子たちです。
塩を溶かした水溶液を煮詰め、ろ過した物をもう一度煮詰めていきました。塩の結晶を見付けて大喜びしていました。
次は、海水からどれだけの塩が取れるか挑戦してみます。
ご飯、牛乳、かきたま汁、肉団子の旨煮、キャベツのレモン和え
食べ物クイズです。学校給食に牛乳を出すように決めたのは誰でしょう? ①国 ②校長先生 ③給食センター
正解は・・・①の国です。牛乳には子どもたちが成長するために大切なカルシウムなどの栄養がたくさん含まれています。子どもたちに必要な栄養をとってもらうために、「学校給食法」という法律で学校給食に牛乳を出すように決められています。
肌寒さを感じましたが、子どもたちは、元気いっぱいに外で遊んでいました。
校長先生は、今日はドッジボールに挑戦していました。子どもたちは、校長先生をあてようと、とても楽しそうに遊んでいました。
今年度、最後の通学班会がありました。3学期の反省と春休みの過ごし方について話し合いをしていました。
活発に反省を出し合い、充実した会となりました。