かわいい~
2024年6月26日 14時32分子メダカの様子を観察しました。動き回るので、小さな入れ物に入れての観察です。心臓が動いていることや血液が流れていること、腹のふくらみなどいろいろな発見をしました。
子メダカの様子を観察しました。動き回るので、小さな入れ物に入れての観察です。心臓が動いていることや血液が流れていること、腹のふくらみなどいろいろな発見をしました。
3年生「国語」の学習の様子です。自分は、どのこまをしてみたいか、どうしてそのこまで遊んでみたいかの理由を考え、文章に書き表しました。その後、書いた文章を読み合い、全体で発表しました。
今日も、みんなおいしく給食をいただきました。どの学年もいい表情で食事をしていました。
コッペパン、牛乳、キャベツとベーコンのスープ、肉団子、フルーツのサクランボゼリー和え
キャベツのふるさとはヨーロッパで、その歴史は古く、人間の歴史が始まった時、すでにあったと言われています。日本には江戸時代の終わり頃、オランダ人によって長崎に入ってきました。キャベツは一年中食べられますが、春のキャベツは、やわらかくておいしいとされています。
今日はスープにキャベツを使っています。煮ると甘みが増して美味しいです。
ほとんどの子どもたちが顔を付けることができています。2年生は、ふしうき、バタ足ととても上手に泳いでいます。1年生も、一生懸命に水と戦っています。
2年生が育てている「ミニトマト」の様子を観察していました。昨日まで緑色のトマトが、赤く色付きはじめ子どもたちも大喜びしていました。
子どもたちは、今日の水泳練習も一生懸命に泳いでいます。体も疲れがたまり苦しい時ですが、みんな一生懸命に取り組んでいます。
ご飯、牛乳、たまねぎの味噌汁、とり天、ポテトサラダ、マヨネーズ
今日は、愛媛県と大分県の特産品や地産地消を活かした郷土料理などを、学校給食を通して、愛媛県と大分県のお互いのことを理解しようという取組のメニューです。
大分県別府市から広まった「とり天」は、大分県のソウルフードとして広まっています。西予市のメニュー「みそちゃんこ」を、大分市の給食で取り入れてもらっています。この取組は、3年前から始まりました。今年は、宇和茶揚げを大分県へ紹介しています。
教科書のチョウの様子を見て、何をしているところか、1人1台端末で自分の考えを書いたり、たまごの形や色を想像したりして、自分の考えを全体で共有し合いました。
虫歯になりやすい食べ物や歯の磨き方について、歯科衛生士さんから話を聞きました。
その後、磨き残しをチェックしました。磨けている歯と磨けていない歯を鏡で調べ、自分の歯ブラシで磨いていきました。