最後の最後の学級会
2024年3月29日 09時49分それぞれの学級で最後のお別れをしていました。
学級役員さんがいろいろなサプライズを用意していただいていました。地域の方々の温かさも伝わりました。
それぞれの学級で最後のお別れをしていました。
学級役員さんがいろいろなサプライズを用意していただいていました。地域の方々の温かさも伝わりました。
2名の先生が異動されました。
いつも元気な明浜っ子ですが、今日は、しんみりとした明浜っ子たちでした。
「2名の先生!新たな場所で咲いてください。」
御活躍されることを願っています。明浜っ子たちとともに!
2名の児童が転校していきます。6年生を送り出したばかりで悲しい中、また、雨降る中で2名の児童とのお別れ会となり重い雰囲気の中での会となりました。
4月から、新たな場所で輝いてください。いつも応援しています。
一年間、たくさんの方々に明浜小学校ホームページを御覧いただきありがとうございました。
通知表をもらって、真剣に先生の言葉を読んでいる姿が印象的でした。また、転校していく児童へのお別れや、先生方が休み中の過ごし方について説明している時の聞く姿勢など、ほんとに立派に成長しました。すばらしい!明浜っ子たち!
春休みにしっかりと次の学年へ学習や読書に励んでほしいです。そして、リフレッシュしていいスタートが切れることを願っています。
校長先生から、児童のみんなに修了証を渡していただきました。
その後、代表者が頑張ったことを堂々と発表しました。88名の明浜っ子たちは、いろいろなことができるようになり、自信もしっかりと付けてきました。次の学年でも自分の力を発揮していきましょう。
振り返りのビデオをみて最後の学級活動を行いました。
とても、和やかな雰囲気の中でした。
中学校へ行っても、何事にも一生懸命に取り組んでください。
いつまでも応援しています。
いよいよ明日は、卒業証書授与式です。
今日が最後の練習となりました。歌声も言葉も、一人一人大きな声が出ていました。明日は、感謝の気持ちを卒業生に伝えられそうです。
コッペパン、牛乳、ウィンナーと豆のスープ、デミグラスソースハンバーグ、ツナ和え、お祝いケーキ(小学校のみ)
西予市の皆さんが食べている給食のパンの原料小麦は、どこで作られているのでしょう。
それは、西予市宇和町です。西予市で収穫された小麦は、製粉所で小麦粉に加工され、その後パン屋さんに届けられます。一般的なパンやうどんの小麦は、主にカナダ・アメリカ・オーストラリアなど外国から輸入されています。他の地域の学校給食用コッペパンは外国産の小麦粉を使って作られている地域が多いです。地域の自然の恵みに感謝して食べました。
明浜俳句大会、西予市教育奨励賞の伝達式を行いました。
俳句大会では、たくさんの賞をいただきました。これからも、俳句の良さを知り、楽しく俳句つくりに取り組んでほしいです。
麦ご飯、牛乳、じゃがいものそぼろ煮、ひじきとちりめんのふりかけ、キャベツの酢の物
じゃがいもは、16世紀にインドネシアの首都・ジャカルタから日本に伝わりました。ジャカルタは、昔、ジャガタラという地名でした。そのことから、日本に伝わったころは「ジャガタラいも」と呼ばれていましたが、略されて「じゃがいも」と呼ばれるようになりました。じゃがいもには「馬鈴薯」という別名もありますが、これは、馬につける鈴に形がにていることからきているそうです。じゃがいもの主な成分はでん粉ですが、ビタミンCも多く、りんごの約5倍も含んでいます。