こんにちは
2024年7月12日 09時57分1年生が飼っているアゲハチョウが、やっと羽化しました。3年生で学習します。1年生も、みんなが興味を持って育てることで昆虫の不思議や命のすばらしさを体感していきます。3年生以上は、学習した内容を振り返ることもできています。
1年生が飼っているアゲハチョウが、やっと羽化しました。3年生で学習します。1年生も、みんなが興味を持って育てることで昆虫の不思議や命のすばらしさを体感していきます。3年生以上は、学習した内容を振り返ることもできています。
ごはん、牛乳、じゃがいも団子汁、竹輪の明浜産青のり揚げ、茎わかめのきんぴら
クイズです。
日本で食べられるのに捨てられている食べ物の量は、1年間にどのくらいでしょう。
①東京ドーム約1杯分
②東京ドーム約3杯分
③東京ドーム約5杯分
正解は
・
・
・
・
・
⓷の東京ドーム5杯分です。約612万トンと言われています。
賞味期限切れや食べ残しなどで、食べられるのに捨てられている食べ物を「食品ロス」と言います。「もったいない」という意識を持つことが、食品ロスの削減につながります。食べ物の命を大切にしてほしいなと思います。明浜産の青のりを使った青のり揚げです。
1年生、2年生、6年生の授業中の様子です。どの学年もしっかりと先生の話を聞き、学習に集中しています。
今日は、いつものお知らせの後、1年生のインタビューでした。好きな動物や遊びを堂々と答えていました。
ごはん、牛乳、鶏肉と冬瓜のスープ、焼きメンチカツ、マセドアンサラダ
冬瓜の原産地は東南アジアで、日本では平安時代から栽培され、食べられてきました。漢字で書くと『冬』という字に『瓜』と書いて冬瓜と読みますが、夏が旬の野菜です。夏にできる野菜ですが、かぼちゃと同じように冬まで保存ができるためこのような名前がつきました。カットで売られていることもありますが、実はラクビーボールのような形をしていて、うす緑色で、ちょうどすいかくらいの大きさで一つ5キロの重さがあります。冬瓜には、体を冷やすはたらきがあるとされており、夏にはぴったりの食べ物です。煮物や今日のように汁やスープにしてよく食べられます。
4年生が、学校から15分程上流の川の生き物を調べに行きました。蛍保存会の方々に御協力いただきました。
児童は、石の下や草の陰など、網を入れて生き物を取っていました。魚やエビを捕って喜んでいました。
コッペパン、牛乳、コーンポタージュスープ、ウィンナー、ボイル野菜、小袋ケチャップ
夏はたくさんの汗をかいて、血液の中のミネラルバランスが崩れがちになるのでしっかり水分を補給しましょう。
水分補給のための飲み物ですが、のどがかわくと、あまいジュースや炭酸水を飲みたくなりますが、このような飲み物には、砂糖が多く入っているので、飲みすぎないように注意しましょう。
激しいスポーツなどをしてたくさん汗をかくときは、汗と一緒に失われた塩分などを補うため、水だけよりスポーツ飲料のほうが適しています。
上手に水分をとり、暑い夏をのりこえましょう。
ヘチマの観察をしました。ぐんぐん伸びて、2メートルくらいに伸びていました。葉の数は、もう数え切れないくらいでした。
つぼみもありました。
教室からは、元気のよい発表の声や音読する声が聞こえています。どの学年も集中して学習に取り組んでいます。
今日も暑い日ですが、元気いっぱいに学習する明浜っ子たちです。
はじめは水を怖がっていた1年生も、今ではすっかり水に慣れ、いろいろなことができるようになりました。ふしうきやめんつけなど、目を輝かせて楽しく水遊びをしていました。