
ご飯、牛乳、キャベツと鶏団子のスープ、ナッツごぼう、ブロッコリーときゅうりの和え物
歯と口の健康週間初日のかみかみ食材は「ごぼう」です。ごぼうは、お腹の調子を整えてくれる食物せんいが非常に多く、野菜の中 でもトップクラスです。ごぼうは、中国から伝わってきてた後、野菜として食べられるようになりました。お腹の調子を整えて食物せんいが多く含まれています。
4月から5月に種をまいて、秋に収穫するものと、9月に種をまいて、翌年の春に収穫するものがあります。ほとんど1年を通して出回りますが、夏の初めに収穫される新ごぼうは、やわらかく、とてもよい香りがします。今日は、ナッツごぼうで新 ごぼうの味を味いました。

6年生の授業の様子です。人の体について学習していました。先生の話をしっかりと聞き、ノートにまとめていました。
子どもたちの表情もよく、楽しい雰囲気で授業が進んでいきました。

3・4年生の体育の様子です。今日のねらいや注意することを確認して準備運動をしていました。生き生きと活動していました。


1年生が五つの「あさがお」の種を植え、大きく育ってきたので、元気のよいものを残して残りを家に持ち帰ります。
何をするにしても、目を輝かせて取り組む明浜っ子たちです。

ご飯、牛乳、もやしと豆腐のスープ、ツナそぼろ、夏みかんサラダ
もやしという名前は、植物の名前ではなく、その作り方からつけられた名前です。大豆、小豆、緑豆などの豆類が主な原料です。豆を30度くらいのお湯につけ、光を当てずに発芽させたものです。豆の種類によって栄養素の量が違うことや、豆にはないビタミンCを多く含 んでいるのが特徴dです。味にくせがなく、一年中同じ価格で食べられるので、和え物や炒め物 、鍋物など色々な料理に使われます。今日は、スープに使用しています。

下駄箱の様子です。どの学年も、きれいに揃っていて気持ちがいいです。朝の元気な挨拶からはじまり、靴を揃えて教室へ向かう子どもたちです。