
ご飯、牛乳、切干大根の卵とじ、焼きつくね、アーモンド和え
ごはんとおかずを一緒に口の中で混ぜ合わせながら食べることを「口腔調味」といいます。これは古くから日本独自の食べ方です。
最近は、欧米型の食べ方である「ばっかり食べ」をする人が増えていますが、この「口腔調味」という食べ方だと、ご飯の量を調整して濃い味になれないようにしたり、脳を活性化させる効果もあるそうです。
今日の給食も、ご飯とおかずを一緒に食べ、よく噛んで体に優しい食べ、家庭でも「口腔調味」の方を意識してみませんか。

「ふきのとう」の学習をしていました。なぞり読みや一文読みなど、子どもたちの音読が上手で、風景が浮かんできました。
子どもたち、元気いっぱいに遊んでいました。校長先生も外で子どもたちとドッジボールをしていました。

1年生は、授業の続きでお手玉を使って、数の勉強を楽しく学習しながら遊んでいました。

子どもたちの元気な声とともに、たくさん咲き始めました

ご飯、牛乳、なめこの中華スープ、豚肉のピリ辛炒め、ドレッシングサラダ
なめこは「なめたけ」とも呼ばれ、ぬめりと歯ごたえを味わうきのこです。めこは長野県・群馬県・山形県・福島県でよく栽培されています。

メダカの卵の様子を観察しました。目が見えたり、「何か動いているものが…。」と発見したり熱心に観察しました。器用に写真も撮っていました。解剖顕微鏡の使い方もばっちりでした。

ボールの握り方や投げ方などを振り返り、ボールを投げる練習をしていました。

あさがおが、たくさん芽を出しました。1年生は、葉を触った感じや色、しわの様子など観察し熱心に絵を描いていました。