ご飯、牛乳、白玉汁、豚肉のピリ辛炒め、糸寒天サラダ
10月は食品ロス削減月間です。
食品ロスとは、本来食べられるのに、様々な理由で捨てられてしまう食品のことです。食べられるのに捨てられている日本の食品ロスの量は、1年間に600万トン。これは、一人当たりが毎日お茶碗1杯分のご飯を捨てているのと同じ量です。原因は「食べ残し」「手つかずの食品」「皮のむき過ぎ」などがあります。
給食センターでも、みなさんの食べ残しが少しでもすくなくなるような給食を作っています。みなさんも自分で出来ることを考えてみてください。
田力米、牛乳、コーンポタージュスープ、鶏のから揚げ、ナムル、ババロアシュー
愛媛県の特産品である「みかん」の搾りかすをボカシ(肥料)にし、田んぼの土づくりを行い「こだわりのお米」を作られている方々から、「にこまる」という品種のお米を届けていただき、今日の給食に使っています。いつもの給食のお米も西予市で作られたお米ですが、今日はちょっと違った味を味わってみてください。田之筋小学校のリクエスト献立は、田之筋地区で作られたお米のリクエストでした。
2年生の書写の時間の様子です。
硬筆をしています。一文字一文字丁寧に書いています。姿勢に気を付けて黙々と練習しています。
ご飯、牛乳、大豆の磯煮、さばの味噌煮、きゅうりとコーンの和え物
大豆は、体の中でおもに血や肉のもとになる「たんぱく質」の多い食品です。「畑の肉」と言われ、肉に負けない働きをします。体の中で作ることのできない「アミノ酸」をたくさん含んでいるので、体がどんどん大きくなる皆さんにとっては、特に大切な食べ物です。しっかり食べましょう。今日は大豆の磯煮です。和え物のきゅうりは、百姓百品さんが作られた西予市産きゅうりです。
7月まで教えていただいた先生が、母国に帰られさみしい思いをしていました。
2学期から英語の先生が代わり、今日から、エマ先生に教えていただきます。ホールで、4年生以上の児童が集まりました。