
コッペパン、牛乳、じゃがいものスープ、鶏肉のオレンジソース煮、チンゲンサイのサラダ
チンゲンサイが最初に作られたのは中国で、アブラナの仲間です。日本に伝わったのは、今から40年くらい前です。そのころは日本への輸入野菜が増加し。いろいろな中国野菜が伝わりました。今では、チンゲンサイも日本にすっかり定着しています。高い温度で調理をしても、煮くずれることが少ないので、煮込み料理やスープにも使われることが多いです。チンゲンサイは、小松菜やモロヘイヤのように、カルシウムを多く含む野菜です。




6年生「俵津文楽」の練習に励んでいます。人形の細かな動かし方を何度も練習しています。




好きな本の内容を絵で表現していました。メルヘンチックな絵や、今にも動き出しそうな迫力のある絵ができていました。



3年生「理科」風車を回して調べました。どんな時によく回るか。その時の手の感触は?などなど、児童は色々感じ取っていました。




2年生の学習の様子です。今日は、1人1台の端末を使って、写真を取り込んだり、説明の文を打ったりしました。また、アンケート機能を使って、今日の学習を振り返りをしました。満足そうな子どもたちの表情でした。






月曜の朝は「読み聞かせ」です。子どもたちは、登校してすぐ、「今日は読み聞かせ~」と目を輝かせて話しています。




5年生「理科」で、川の災害を調べたり、災害を防ぐための工夫についてまとめたりしました。1人1人が、目的を持ち、熱心に調べてまとめていました。

白ご飯、牛乳、大豆の磯煮、さばの味噌煮、白菜のお浸し
白菜は、菜の花の仲間であり、日本では冬の野菜として親しまれています。日本には、450種類くらいの白菜があるそうです。白菜などの冬が旬の野菜は、霜が降りると甘さが増します。これは凍ってしまわないように、野菜が自分の中にあるでんぷんを糖に変えて、身を守るからだそうです。
白菜は煮物、汁物、鍋料理、漬物など様々な料理に使われ、アメリカではサラダの材料として広まりつつあります。白菜にはミネラルや食物繊維が豊富に含まれています。一年中お店で売られていますが、これからがおいしい時期です。






地震発生、津波警報の発表が出た想定で避難訓練を行いました。高台へ向かう途中で、中学生が低学年児童の手を握り避難しました。スムーズな避難ができました。