
ご飯、牛乳、じゃがいものスープ、カレーそぼろ丼、ドレッシングサラダ
日本には、ごはんの上におかずを乗せたり、かけたりして食べる「丼物」と言われる料理がたくさんあります。
カツ丼、天丼、牛丼、親子丼などがそうです。このようにごはんの上に具をのせて食べるものは、室町時代に考えだされました。そして当時は、「飾りめし」と読んでいました。このご飯は、突然来られたお客様や遠い旅から帰ってきた人を迎える時の食事として、よく出されたそうです。
今日はそぼろをご飯にかけて食べました。





クリスマスツリーを作っていました。毛糸をダンボールに巻き付けたり、お気に入りの飾りをボンドで張り付けたりしてかわいらしいツリーを作りました。



6年生も集中して学習に取り組んでいました。先生の話をしっかりと聞き、目を輝かせて学習しています。





5年生が、集中して学力診断調査の問題に取り組んでいました。
今日は、国語、社会、理科の問題にチャレンジしました。










とても楽しそうに遊んでいました。地域の方々の御協力、本当にありがとうございました。







1、2年生が、「むかしの遊び」集会をしました。
地域の方々に、「むかしの遊び」をたくさん教えていいただきました。児童も熱心に遊んでいました。






全校遊びの様子です。今日は、運動会のチームにわかれてドッジボールをしました。逃げ名人、当て名人と楽しく遊んでいました。




1年生の教職の様子です。たくさんおかわりをして、しっかりと食べています。

ご飯、牛乳、冬野菜入りみそ汁、五目厚焼卵、りんごサラダ
「手前みそ」という言葉をみなさんは聞いたことがありますか。我が家で作るみそが一番おいしいと自分をほめることを意味します。昔は、それぞれの家庭でみそを作っていました。しかし、今では、家庭でみそを作るほうがめずらしくなりました。
日本の食卓で定番の「ご飯とみそ汁」ですが、栄養学的にも相性がいいです。お米のたんぱく質に少ないアミノ酸が、みそに含まれているからです。みそ汁の具のことを「実」とも言います。具沢山みそ汁とご飯を、朝ごはんに食べられるといいです。