元気いっぱいの明浜っ子
2022年10月5日 12時58分
外に出て、元気よく遊びまわっています。のびのびとした子どもたちですが、きちんと時計を見て、チャイムが鳴る前に行動しています。
外に出て、元気よく遊びまわっています。のびのびとした子どもたちですが、きちんと時計を見て、チャイムが鳴る前に行動しています。
ご飯、牛乳、春雨スープ、鶏肉のカレー風味揚げ、ビーンズサラダ
春雨という名前は、白くて細かいところが、春に降る小さい雨、春雨を連想させるところから、春雨と名づけられたといわれています。
5年生社会科「食の安全・安心への取り組み」の授業の様子です。
食の安全・安心をどのように守っているか。消費者への工夫など学習しました。
「わたしたちと ふるさと明浜」 教育専門員によるふるさと愛媛学の出前授業がありました。
明浜町は、昭和33年1月1日に誕生し、町名は町民から募集して名付けられたそうです。その他にも、産業や人物について教えていただきました。
9月29日に、5年生がみかんの摘果体験をしました。3・4年生はその見学に行きました。しっかりと話を聞いて、摘果体験をしました。
小型コッペパン、牛乳、焼きそば、オムレツ、花野菜サラダ
今日 のサラダには、なぜ花野菜という名前 がついているのでしょう。それは、ブロッコリーとカリフラワーは、どちらも花 のつぼみの部分を食べているからです。
かぜを予防する働きのあるビタミンCや、おなかの調子をよくする食物せんいが多 く含 まれています。これからの季節にぴったりの花野菜です。
ハードル走にチャレンジしていました。うまく跳び越えようと、熱心に練習をしていました。
糸電話を作って、音の伝わり方を勉強しました。糸を重ねると声が聞こえることを発見すると、何人が聞こえるかチャレンジしていました。ある児童は、「ばあちゃんとこまでつないだら、ずっと話せる!」と喜んでいました。純粋な明浜っ子です。
みんなおかわりをして、よく食べています。
しっかり勉強をして、しっかり食べて、しっかり遊んで元気もりもりの明浜っ子たちです。
ご飯 、牛乳、白玉汁、豚肉のピリ辛炒め、糸寒天サラダ
10月 は食品 ロス削減月間 です。食 べられるのに捨てられている日本の食品ロスの量は、1年間 に600 万 トンです。一人当 たり、毎日 お茶碗1杯分のご飯 を捨てているのと同 じ量 です。原因は、「食 べ残 し」「手 つかずの食品 」「皮 のむき過 ぎ」などがあります。食べ物を大切できる子どもたちでいてほしいです。