
コッペパン、牛乳、野菜スープ、グラタン、ひじきサラダ
10月は食品ロス削減月間です。食品ロスとは、本来食べられるのに、様々な理由で捨てられてしまう食品のことです。食べられるのに捨てられている日本の食品ロスの量は、1年間に600万トン。これは、一人当たりが毎日お茶碗1杯分のご飯を捨てているのと同じ量です。原因は、「食べ残し」「手つかずの食品」「皮のむき過ぎ」などがあります。給食センターでも、みなさんの食べ残しが少しでもすくなくなるような給食を作っていきたいと思います。みなさんも自分で出来ることを考えてみてください。




6年生の学習の様子です。担任が出張のため、一人一人が真剣に学習を進めていました。最上級生として、立派な学習態度で取り組んでいます。





朝の様子です。各学年、元気いっぱいです。朝の会での「ビリーブ」の歌声が校舎内に響いています。





誕生日おめでとう!校長先生と楽しく給食を食べました。いろんな話をして、楽しそうです。

ご飯、牛乳、ワンタンスープ、鶏肉のピリ辛焼き、カラフルサラダ
パプリカは、見た目の通りピーマンと同じで、ナス科のとうがらしの仲間に入ります。肉厚でジューシーな食感で、甘みがあってさわやかです。加熱するとその甘みがさらに増します。ピーマンのような青臭さもなく、クセもないので食べやすいです。赤やオレンジ、黄色などの色みが目にも鮮やかでサラダの彩りにとても適しています。今日は、パプリカを使ったカラフルサラダです。






子どもたちが楽しみにしている「読み聞かせ」がありました。
いろいろな本を読んでいただいています。子どもたちも、とてもいい表情で集中して聞いています。




子どもたちも、指導する先生もどちらも、精一杯に頑張っています。
少しずつ、記録も伸びてきているようでとてもうれしいです。





まだまだ暑さ厳しいですが、明浜っ子たちは元気いっぱい!明浜はまだまだ熱気ムンムンです。

ご飯、牛乳、高野豆腐の卵とじ、ひじきとちりめんのふりかけ、きゅうりの梅ナムル
ちりめんは、いろいろな料理に使うことができる便利な食べ物です。酢の物や大根おろしに入れたり、卵焼きや炊き込みご飯に入れたり、かき揚げなどの揚げ物に入れても、よい味を出します。今日のように、ふりかけにもなります。骨ごと食べられるので、カルシウムをたくさんとることができますす。明浜でつくられたちりめんです。