いよいよ
2023年5月22日 18時57分
子どもたちの元気な声とともに、たくさん咲き始めました
子どもたちの元気な声とともに、たくさん咲き始めました
ご飯、牛乳、なめこの中華スープ、豚肉のピリ辛炒め、ドレッシングサラダ
なめこは「なめたけ」とも呼ばれ、ぬめりと歯ごたえを味わうきのこです。めこは長野県・群馬県・山形県・福島県でよく栽培されています。
メダカの卵の様子を観察しました。目が見えたり、「何か動いているものが…。」と発見したり熱心に観察しました。器用に写真も撮っていました。解剖顕微鏡の使い方もばっちりでした。
ボールの握り方や投げ方などを振り返り、ボールを投げる練習をしていました。
あさがおが、たくさん芽を出しました。1年生は、葉を触った感じや色、しわの様子など観察し熱心に絵を描いていました。
月曜の朝は、「読み聞かせ」です。
子どもたちのために、今の季節に合ったいろいろな本を読んでいただきます。子どもたちが楽しみにしている「読み聞かせ」いろんな学びがあります。
楽しかった遠足を振り返って、思いにふけっています。
月曜からも、たくさん楽しい思い出を作っていきます。
ホームページを御覧のみなさん。月曜日は好きですか?
ある教室の黒板に書かれていました。受け持ちの子どもたちを思う気持ちが伝わってきます。
もちろん。私も、子どもたちの元気な姿が見られる月曜日が大好きです。
これからも、本校教職員、一人一人の力を合わせて教育活動を進めていきます
2年生から6年生の様子です。集中して熱心に取り組んでいました。
月曜日も元気に登校してほしいです。
ご飯、牛乳、ポークカレー、ツナサラダ、冷凍果物
今日は、ポークカレーです。カレーはとても人気のあるメニューです。ここで、クイズを出します。
さて、日本で「カレー」を食べ始めたのはいつでしょうか。
① 江戸時代 ② 明治時代 ③ 大正時代
正解は②の明治時代です。もとは、熱帯地方の人々が肉の臭みを消すことと、食欲増進のために考えた料理です。インドでは、右手の指で上手に食べます。サラッとしたカレーが18世紀後半、イギリスに伝わり、スプーンを使うようになりました。これが、明治時代に日本に伝わり、簡単でおいしくできるようにカレールーが開発され、今のような「カレー」が食べられるようになりました。