車いす体験
2024年10月10日 17時03分5年生が車いすの体験をしました。車いすに乗ったり、車いすを押したりしました。体験後のかんそうから、たくさんのことを学び取っていました。
5年生が車いすの体験をしました。車いすに乗ったり、車いすを押したりしました。体験後のかんそうから、たくさんのことを学び取っていました。
昼休みの様子です。縄跳びをして遊んでいました。
いろいろな跳び方ができている1年生、駆け足縄跳びをしている1年生、学年遊びで縄跳びリレーをしている子どもたち…。楽しそうに過ごしていました。
明日の陸上壮行会に向けて、応援団が練習していました。
6年生を中心に、選手に向けてのエール練習に熱心に取り組んでいました。
ご飯、牛乳、マカロニスープ、ほうれんそうオムレツ、大豆サラダ
10月10日は目の愛護デーです。昔から「目は口ほどにものをいう」とか、「目と鼻の先」など、目に関することわざがよく使われています。このように、目は人の気持ちを表す心の窓であり、私たちが物を見たり、物を見分けたりするのにとても大切な働きをするところです。この大切な目の健康を保つためには、牛乳・ほうれんそう・カボチャなどビタミンAを多く含むもの、また、牛肉・豆類などビタミンB2を多く含むものなどを中心に、食生活に気を付け、目にたっぷりと栄養とりまよう。
5年生「福祉」車いすの体験をしました。はじめに西予市社会福祉協議会の方から話をしていただきました。
2年生が、地震から津波警報が発表されての避難訓練をしました。
ライフジャケットをお借りして、実際に高台までの避難をしました。地震発生時、すぐに机の下に入り、地震がおさまると静かに持ち出し袋を持って外へ、玄関でライフジャケットを取り一時避難場所に…。ライフジャケットを着て高台へ避難しました。地震発生から、15分程で高台へ!
「まなびあん」の次は、「交通公園」です。お弁当を食べた後、公園の遊具でしっかり遊びました。みんなが仲良く遊びました。虫取りもして、たくさんの昆虫を見付けていました。
1、2年生が宇和町の「まなびあん」と「交通公園」に行きました。まずは、まなびあんです。ブックトークをしていただき、楽しい時間を過ごしました。
ご飯、牛乳、秋のけんちん汁、アジフライ、キャベツの酢の物
和食の味付けにかかせないのが、調味料の「さしすせそ」です。「さ」は砂糖、「し」は塩、「す」は酢、「せ」はしょうゆ、「そ」はみそのことです。
この「さしすせそ」は煮物などを作るときに、調味料を入れる順番でもあります。味がしみこみにくい砂糖を先に入れ、次に味の決め手となる塩、そして様子をみて酢を入れます。しょうゆとみそは、風味を生かすために仕上げ近くに加えるとおいしく仕上がると言われています。すべての料理にあてはまるわけではありませんが、昔から伝わる和食ならではの味付けの秘訣です。料理をするときに「さしすせそ」を思い出してください。
コッペパン、牛乳、キャベツと肉団子のスープ、ウィンナー、ボイル野菜、ケチャップ
今日10月8日は、日本整形外科学会によって「骨と関節の日」と定められています。漢字の十と八を組み合わせると「ホ」に見えることと、今はスポーツの日となっていますが、昔の「体育の日」に近いことから定められました。骨はからだを支えてくれる柱のようなものです。もし骨がなければ立っていることができず、走ったりすることもできません。人間の一生の中で作られる骨が多いのは小学生から中学生にかけてです。女の子で11歳ごろ、男の子で13歳ごろといわれています。カルシウムをしっかりとってしっかり運動しましょう。