春が近づいてます
2024年3月12日 12時26分1年生が育てているチューリップの花が咲きました。
朝の風はまだ冷たく感じますが、春が近づいているのですね。心が和みます。
1年生が育てているチューリップの花が咲きました。
朝の風はまだ冷たく感じますが、春が近づいているのですね。心が和みます。
ご飯、牛乳、白玉汁、焼き餃子、ひじきサラダ
ひじきは、3月から4月ごろ、海の中の岩にくっついている「ひじき」をかりとります。海の中では、緑っぽい色をしていますが、煮ると黒くなります。ひじきには、血をつくる鉄がたくさん入っています。今日は、ひじきサラダに使っています。
ALTの先生のお別れの式がありました。
2学期、3学期と外国語を教えていただきました。今回、担当校の異動があり、今日が最後の来校日となりました。いつまでも、お元気で!
5年生「理科」自分たちが食塩を水に溶かし、塩を取り出す実験をもとに、海水には、どのくらいの塩が溶けているのかを調べることに!
田力米、牛乳、わかめスープ、焼肉、中華クラゲの和え物
災害が起きたときに、飲み水や生活につかうために、1人当たり1日に必要な水の量はどのくらいでしょう? ①1㍑ ②2㍑ ③3㍑ 正解は・・・・③の3㍑です。一人3㍑を3日から一週間分、用意することが望ましいと言われています。これは、災害後は様々な理由で水が手に入らないためです。日頃から家族の人数分を備蓄しておくことが大切です。13年前の2011年3月11日に東日本大震災が起きました。災害時の備えについて、家族で話し合ってみてください。
ある教室の黒板に書かれていました。子どもたちは、どうとらえるでしょうか。遠いところの話ではなく、身近なこととして考えてほしいです。教職員でもう一度深く考え、子どもたちに伝えたいです。
たくさんの方々が亡くられました。大変大きな地震と津波でした。今でも、目を閉じるとテレビで生中継されていた、あの光景が浮かびす。私の学友もその震災に…。
我が校も、海のそばに建っています。あの教訓が避難の仕方や訓練に生かされています。いつ起こるかわからい地震や津波に備え、子どもたちとともに考える日にしたいです。
「図工」の様子です。のこぎりを使って木を切り、くぎを打って作品作りをしていました。できた児童は、作品入れに思い思いの絵を描いていました。
学年末が近づいてきました。今年度も、残すところ6年生は9日に、それ以外の学年は10日の授業日となりました。
6年生「理科」の様子です。
いろいろな形を作り、つり合うためには、どうすればよいか。考えながら作業を進めていました。
今日は、6年生が鬼になり鬼ごっこがはじまりました。1年生~5年生まで、必死に逃げ回っていました。とても楽しく全校で遊ぶ明浜っ子たちです。
塩を溶かした水溶液を煮詰め、ろ過した物をもう一度煮詰めていきました。塩の結晶を見付けて大喜びしていました。
次は、海水からどれだけの塩が取れるか挑戦してみます。