
ご飯、牛乳、春雨スープ、えびのチリソースかけ、バンバンジーサラダ
「えびチリ」は、中国料理に似ていますが、日本で考えられた料理です。もともと中国では、とうがらしなどを使って、えびをピリ辛の味をつける料理でした。日本では、ピリ辛の料理に慣れていなかったこともあり、ケチャップを使って辛さをおさえた料理が考えられました。この料理が「えびチリ」と呼ばれるようになったそうです。今では、中国でも人気のある料理になっているそうです。
チリは「とうがらし」という意味があります。とうがらしは、中南米で生まれ、何千年も前から食べられているそうです。チリソースはトマトソースの中に、とうがらしや塩、スパイス、砂糖を入れて作ります。





1年生から5年生も、ノートに計算をしたり、1人1台端末を使て問題を解いたり、自分の考えを発表したりして、熱心に勉強をしています。




6年生が、租税教室を行いました。税務課の方をお招きして、税金について学習しました。
児童一人に、どのくらいの税金が使われているかを知り、驚いていました。

「俳句キッズ」に掲載されました。コツコツと俳句つくりに取り組んでいます。



ありがとうの気持ちを友達に向けて書いています。たくさんの感謝の葉っぱがついてきました。

ご飯、牛乳、のっぺい汁、鯖の照焼、ごま和え
のっぺい汁とは、野菜などをだし汁で煮て、しょうゆ、塩で味を整え、かたくり粉でとろみをつけたものです。全国各地で食べられている郷土料理の一つです。地方によって、使う材料やとろみかげんなどは異なるようです。この料理は昔、お寺のお坊さんが、余った野菜の煮込みにとろみをつけたのが始まりだと言われています。


川や川の流れの様子を調べに行きました。
石の大きさや様子、流れの速さの違いなど、しっかりと見つけていました。




1年生「国語科」の様子です。「しらせたいな見せたいな」の単元で校庭をみんなで見て回りました。目をキラキラと輝かせていろいろな発見をしていました。







6年生「家庭科」の授業の様子です。ミシンを上手に使っていました。緊張しながら、直線縫いをしていました。上手にナップザックやトートバックを仕上げていました。