4年生 理科
2024年1月25日 15時13分金属の温まり方を調べました。火を着けたところから、どのように温まって行くのかを実験しました。
ロウのとけかたを熱心に観察していました。
金属の温まり方を調べました。火を着けたところから、どのように温まって行くのかを実験しました。
ロウのとけかたを熱心に観察していました。
たくさんの雪が降りました。子どもたちは元気に雪遊びをしていました。
寒い中ですが、汗びっしょりになりながら雪を堪能していました。
鯛めし、牛乳、すまし汁、愛媛県産里芋コロッケ、おひたし
1月24日から30日までの一週間は「全国学校給食週間」です。
日本で初めて学校給食が始まったのは、明治22年、山形県鶴岡町の忠愛小学校です。弁当を持ってくることのできない子どもたちのために『おにぎりと魚の干物と漬物』を出したのが給食の始まりと言われています。その後戦争が始まり給食は中止されますが、戦争が終わった後、食べ物がなくて困っている子どもたちに、ユニセフから脱脂粉乳や小麦粉などが送られ。昭和21年12月4日から再び給食が始まりました。これを記念して、冬休みと重ならないように翌月の1月24日から一週間を「学校給食週間」としました。
この期間は「給食に関係している人々に感謝の気持ちを忘れないようにしよう」「食べ物の大切さを見直し、自分の健康について考えてみよう!」という週間です。
第3学期の役員任命式がありました。今学期の2年生から6年生の学級役員たちです。
一人一人が、クラスのことを考え盛り上げてくれることと思います。また、選んだクラスメートは、しっかりと協力してより過ごしやすく、よりよいクラスにしてほしいです。
ご飯、牛乳、炒り豆腐、ひじきとちりめんのふりかけ、りんご
今日は、ひじきを使った手作りのふりかけです。ひじきを炒めて、ちりめんとけずりぶしを加えて作りました。お店で売っているふりかけもおいしいのですが、給食室で作るふりかけもおいしいですよ。塩分も控えめで添加物も入っていないので安心です。今日は、ひじきふりかけです。
社会科「長く続いた戦争と人々のくらし」の学習をしていました。戦争の時の人々のくらしや様子、人々の思いなど、一人一人が真剣に考えていました。
5年生が、木育教室を行いました。市の林業家の方と森林組合の方々にお越しいただき、林業の仕事や木々を育てることの大切さなどを学びました。
林業で使う道具についても、いろいろと教えていただきました。
市学力テストがありました。1年生も、学校独自で行いました。どの学年もじっくりと考えて解いていました。見直しも熱心に取り組んでいました。
塩を水に溶かす前と溶かした後で、重さはどうなるか実験しました。
予想をして、実験開始!塩を溶かしても重さが変わらないことを知りました。とても、意欲を持って取り組んでいます。
ご飯、牛乳、けんちん汁、竹輪の明浜産青のり揚げ、大豆サラダ
今日の竹輪の青のり揚げには、明浜町で育った「スジあおのり」を使用しています。水の温度が安定している地下海水をくみ上げて、海水と太陽光で種から育てているそうです。今回初めて給食に使わせてもらっています。いつもの磯辺揚げに使っている青のりとちょっと違う風味を味わってみてください。