今日の給食
2024年1月19日 16時54分ご飯、牛乳、すき焼き風煮、昆布サラダ、ぽんかん
ぽんかんが最初に作られたのはインドで、それから中国に伝わり、台湾から明治29年に日本の鹿児島県へ苗木を持ってきて栽培が始まりました。果肉がやわらかく、とてもジューシーで糖分が多くビタミンCも多く含まれています。ビタミンCは、血液をきれいにしたり、血管を強くしたり、病気にかかりにくい体をつくったり、体の調子を整える働きがあります。
西予市で育ったビタミンCたっぷりのぽんかんを味わって食べましょう。
ご飯、牛乳、すき焼き風煮、昆布サラダ、ぽんかん
ぽんかんが最初に作られたのはインドで、それから中国に伝わり、台湾から明治29年に日本の鹿児島県へ苗木を持ってきて栽培が始まりました。果肉がやわらかく、とてもジューシーで糖分が多くビタミンCも多く含まれています。ビタミンCは、血液をきれいにしたり、血管を強くしたり、病気にかかりにくい体をつくったり、体の調子を整える働きがあります。
西予市で育ったビタミンCたっぷりのぽんかんを味わって食べましょう。
塩は、水に溶け続けるのか?
塩を量って水に入れ、何杯溶けるか実験しました。塩を入れては混ぜ、入れては混ぜの作業に熱心に取り組みました。入れていくと、水の量が増えていることにも気が付き、楽しく実験をしました。
火災による避難訓練を行いました。
児童一人一人が真剣に取り組み、実りあるる訓練となりました。消防署の方らも、落ち着いて静かに避難できていると誉めていただきました。
18日の午後の授業の様子です。どの学年もてきぱきと準備をし、授業を受けていました。
4年生、5年生は、書初めをしていました。集中して一画一画丁寧に書いていました。
理科「寒さの中で」での様子です。
校庭の木々や生き物の様子を観察したことを新聞形式にまとめていきました。写真を工夫したり説明を熱心に打込んだりしました。できた新聞をみんなで見合い、コメントを張り付けていきました。みんな上手にまとめるようになりました。
元気に登校してきました。静まり返った教室が、にぎやかになりました。子どもたちと過ごせる時間は、やはりいいものです。
黒糖パン、牛乳、ウィンナーと豆のスープ、しゅうまい、ブロッコリーサラダ
食べ物クイズです。日本で牛乳が始めて飲まれたのはいつごろでしょう。
① 縄文時代 ② 飛鳥時代 ③ 奈良時代
答えは、②飛鳥時代で、今から約1370年くらい前のことです。中国から善那という人が日本にやってきたとき、孝徳天皇に牛乳を差し上げました。
はじめて飲んだ牛乳はとてもおいしく、天皇はたいへん喜ばれました。当時は天皇や貴族など限られた人たちだけに「栄養のあるお薬」として飲まれていたようです。日本で一般的に牛乳を飲むようになったのは明治時代になってからだそうです。
漢字の学習をしている学年、地図記号を学習している学年、気持ちを込めて音読している学年、GIGAサポートの方と一緒に1人1台端末を使ってまとめをしている学年、どの学年も先生や友達の話をしっかりと聞き、熱心に学習する明浜っ子たち!すばらしいぞ!!
静かな教室、明日からは元気な子どもたちが登校してきます。
わかめご飯、牛乳、コーンポタージュスープ、えびチリ、ポテトサラダ・マヨネーズ、焼きプリンタルト
「えびチリ」は、中国料理に似ていますが、日本で考えられた料理です。もともと中国では、とうがらしなどを使って、えびをピリ辛の味をつける料理でした。日本では、ピリ辛の料理に慣れていなかったこともあり、ケチャップを使って辛さをおさえた料理が考えられました。この料理が「えびチリ」と呼ばれるようになったそうです。今では、中国でも人気のある料理になっているそうです。
今日は石城小学校のリクエスト献立です。