3年生 道徳科研究授業

2時間目に、3年生の研究授業を行いました。今年度、明浜小学校では道徳科を中心に授業研究に取り組み、「よりよく生きようとする心情」を育てていきます。

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今日の授業の教材は「二人だけのひみつ」です。登場人物のたけしとまさみが、通ってはいけないと言われている道を通って公園へ行く約束をし、帰宅後、まさみが宿題を手伝ってくれている父親にそのことを話そうかどうか葛藤する、という内容のお話です。この資料での学習を通して、自分たちで約束を決めるときに気を付けることは何かを考えていきました。

最初の場面では、「秘密」を作ることは良いことか、悪いことかを問いかけ、児童一人ひとりが普段の生活を振り返りました。

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まさみが、たけしとした秘密の約束について「お父さんに話そうかどうか」葛藤する場面では、子どもたちから「お父さんに怒られるかもしれない」「たけしが心配するかもしれない」といった意見が出され、まさみの立場になって役割演技を行いながら紹介しました。秘密の約束をしたことで、かえって心配が増えてしまうことに気付くことができました。

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最後のまとめでは、自分たちで約束を決めるときに気を付けることについて考えを深めました。多くの子どもたちが挙手をし、「無理な約束はしない」「本当に守れるか考えて約束する」「本当にやっていいことなのか考えて約束する」といった、主体的な意見が次々と出されました。

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この授業を通して、子どもたちは安易に流されない強い心を持つことや、偽りなく正直に生活することの大切さに気付き、正直・誠実であることの良さに触れることができました。これからの学校生活や家庭生活での実践につなげていくことを期待しています。

3年生のみなさん、そして授業を行っていただいた先生方、大変有意義な研究授業をありがとうございました。