5年生青少年交流の家利用活動  1日目 キャンドルサービス

19:00からは、キャンドルサービスを行いました。

 まずは、「迎え火」の儀式です。「遠き山に日は落ちて」を全員で合唱する中、火の神が入場してきました。子どもたちは、火の神から「友情」「協力」「勇気」「平和」「健康」の火を授かり、一人一人のキャンドルへ、そして中央のキャンドル台へと灯しました。会場内はとても厳かな空気に包まれました。

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 続いては、雰囲気をガラリと変えて「親睦の火」の集いです。

 担任の先生が進行役となり、「猛獣狩りに行こうよ」「木の中のリス」といったゲームで、会場は一気に笑顔と活気に溢れました。

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 会場が十分に温まったところで、いよいよ班ごとの出し物のスタートです。

 1班: 怪談「耳なし芳一」を劇と朗読で披露しました。本来は怖いお話ですが、随所にコミカルな演技があり、会場は大きな笑いに包まれました。

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 2班: 〇×クイズです。「ウナギの出荷量第1位は静岡県である。〇か×か」など、みんなが迷うような絶妙な難問が用意されており、大いに盛り上がりました。

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 3班: 学校にまつわるクイズを出題しました。「音楽室の肖像画が飾られたきっかけは?」という問いの正解が、実は「楽器の付録だったから」という意外な事実に、驚きの声が上がっていました。どの問題もよく練られており、感心させられるものばかりでした。

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 最後は、静かに自分自身と向き合う「送り火」の儀式です。子どもたちはさっと気持ちを切り替え、今日一日の活動を振り返りました。

 「みんなで協力して作った焼きそばが最高だった」「クライミングウォールで高いところまで登れて嬉しかった」「班の出し物を成功させることができてよかった」など、一人一人が確かな成長を感じる感想を述べていました。

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 このキャンドルサービスを通して、仲間と協力することの素晴らしさや相手を思いやる心、そして支えてくださった方々への感謝の気持ちを、改めて深く胸に刻むことができたようです。