事前お知らせ無しの避難訓練
2026年2月27日 16時05分 本日、中休みに避難訓練を実施しました。
今日の避難訓練はいつもの避難訓練と違います。それは、事前に子どもたちや担任の先生に避難訓練がいつあるかを知らせずに行いました。また、中休みの遊んでいる時間に避難訓練を行うこともいつもと違う訓練となりました。
2時間目より雨となり、中休みは多くの児童が体育館で遊んでいました。
教室や図書室で過ごす児童もいました。
そして、ベルがなりました。
「訓練、訓練、家庭科室から火災が発生しました。体育館に避難しなさい。」
続いて放送がありました。教室にいた子どもたちは、放送をしっかりと聞いた後、口や鼻をハンカチで押さえ、身を低くして避難を開始していました。
体育館に避難した子どもたちは、列を整えて静かに待機することができました。集合が遅れた児童もいないようです。
明浜救急出張所署長様より、指導講話をいただきました。火災発生の時は煙がとても怖いことや燃えている建物には絶対に戻らないこと、火事の原因等について御指導をいただきました。
後半は、初期消火訓練を行いました。5・6年生の代表者が、実際と同じ手順で消火器を操作し、的に水を当てる訓練を行いました。子どもたちは「ピ・ノ・キ・オ」をよく守り、消火器をうまく操作できていました。
子どもたちからは、「知らされない避難訓練や休み時間の避難訓練ができ、新しい体験ができてよかった。」「消火器の使い方を教えていただき良かった。ピノキオの手順を覚えておきたい。」
子どもたちは、事前お知らせ無しの避難訓練にとても真剣に取り組むことができました。実際の火事の時に近い形で訓練を行うことにより、子どもたちの命を守る行動のスキルアップにつながったと感じています。
明浜救急出張所の隊員の皆様、火災避難訓練の支援やアドバイスをいただき、本当にありがとうございました。今後も火災の未然防止やいざという時に命を守れるような実効性のある避難訓練を行っていきます。