明中生職場体験2日目 & 4年生研究授業
明中生の職場体験は、2日目です。
今日もIさんは玄関ロビーに立ち、児童会・赤十字委員会の児童と一緒に、あいさつ運動を盛り上げました!
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朝の会。Iさんは、プリントの丸付けの仕事を体験しました。
2時間目は、4年生の研究授業を参観しました。Iさんは、とても熱心に授業者の先生の発問や子どもたちの様子を観察していました。小中学校交流の一環で、中学校の先生方も授業参観されました。
4時間目は、6年生は図画工作科のクロッキーです。Iさんはモデルになったり、6年生と一緒にクロッキーを描いたりしました。とても集中して作品づくりに取り組みました。
職場体験学習の2日目も無事終了しました。早くも残り1日となりました。いよいよ明日はIさんが6年生クラスで授業実践の体験を行います。プレゼンテーションの準備など大変かと思いますが、頑張ってください!
2時間目 4年生 道徳科研究授業
3年生に引き続き、4年生の研究授業も道徳科で行われました。今日の授業の教材は「花をさかせた水がめの話」です。ひび割れのある水がめは、水がこぼれてしまうことを申し訳なく思っていたが、水くみの男が日々の行き帰りの道に花の種をまいたので、こぼれた水によって美しい花がさいたという内容のお話です。この資料での学習を通して、自分の特ちょうについて考え、自分の良さに気付いていく、個性の伸長をねらいとしています。
最初の場面では、事前に行っていた自分の「好きなところ」「嫌なところ」についてのアンケート結果を確認しました。「嫌なところ」をデメリットと思っている子どもたち多いことを確認しました。
資料から、ひび割れた水がめが自分のことをどう思っているか考え、発表しました。「自分は役に立たない。」「水くみの男に迷惑ばかりをかけている。」といった意見が出されました。
ひび割れた水がめから落ちた水で道沿いに咲いたきれいな花を見て、自分のことをどう思うようになったかをグループや全体で話し合いました。子どもたちからは「ひび割れた自分でも役に立てた。」「ひび割れがある自分が好きになった。」といった意見が出されました。中には、水くみの男の配慮にも着目して、「種をまいてくれたおかげだ」と気付く子どもたちもいました。
子どもたちは、「ひび割れがある」という短所が「地面に水を与えて花を咲かせる」という長所に変わったことに気付くことができました。
また、授業の振り返りの場面では、多くの子どもたちが、自分の嫌なところが、見方を変えるとよいところに変わることに気付いていました。
4年生の子どもたちは、授業にとてもよく集中して、資料をしっかりと読み取り、一人一人考えを深めていました。そして、友達と上手に話し合いながら、発表も頑張りました。明日、4年生では、学級活動の時間、自分の短所の見方を変えて、長所として捉える「リフレ―ミング」について学習を進めていく予定です。
この授業を通して、子どもたちは自分の長所や短所をありのままに受け入れ、自分らしく生きようとする態度を養っていくことを期待しています。
4年生のみなさん、そして授業を行っていただいた先生、参観に来ていただいた明浜中学校先生方、大変有意義な研究授業となりました。ありがとうございました。